体のトリセツ(取扱説明書) 第5回;ぐっすり眠りたい(1-0)
心地よく眠れない方は、少なくないと思います。睡眠薬を常用されると、リスクを抱え込むことになります。そこで、心地よく眠る体を手に入れる方法をお話しましょう! まず、日常生活を振り返ってみてください。仕事に追われて忙しすぎ...
体のトリセツ(取扱説明書) 第4回;風邪を早く治したい 2017, 7.18
風邪を引いたかもしれないと感じた時、手元に薬がなかったらどうされますか?風邪を引いたら、直ぐに治したい、軽くしたいと誰しも考えるものです。そこで、対処法をお話します。 まず、大椎を押しながら揉み、掌で10分間じっと押さ...
糖尿病専門医が作る糖尿病食, ペペロンチーノ 2017, 7.18
糖尿病(2型)の治療とは、体への負担が少なく、栄養豊富で美味しい食事をすることだと考えます。ADAの雑誌「Diabetes Forecast」には、必ず美味しそうな食事のメニューがあります。私が学び、そして実践してきた...
体のトリセツ(取扱説明書) 第3回;偏頭痛を治したい(その1)
糖尿病の診療中、無意識に首の後ろに手を当てる患者さんがおられると、「偏頭痛ですか?」とお尋ねします。「何故分かったんですか?」とびっくりされます。患者さんが手を当てられているところは、風池という有名な経穴です。無意識に...
糖尿病論:第2 高脂肪低筋肉、間食をする 2-11~2-17 2017, 7.7
2-11 間食、良き間食と悪しき間食あり。良き間食、栄養有し体への負担少なく美味なり。悪しき間食、栄養乏しく偏り、体への負担重く嗜好性強し。2-12 午後3時の間食、果物良き間食なり。而して、午後3時と言えども、ポテトチ...
目の疲れが取れない時、目薬を使われている方は多いと思います。目薬を使わないで、3分以内に効果を自覚する方法をお話します。 まず、攅竹、魚腰、睛明、四白、太陽、印堂穴を親指か人差し指で押してください。この中で効きそうな予...
夜中に足がつった時どうされますか?解決策をお話ししましょう。まず、引きつった足の太衝穴をしっかり押して揉んでください。引きつりはすぐに治ります。時には、違和感が残ることがあります。その時は、曲泉穴を押してみましょう。次...
軽い荷物を持ち上げたら、ぎっくり腰になった。整形に行く時間もなく、我慢できそうな痛みだったのでそのまま様子を見ていた。2週間経っても痛みが消えないので、予約日前に来院した。この糖尿病患者さんには、ぎっくり腰の対処法をお...
糖尿病論:第2 高脂肪低筋肉、筋質を高める 2-8~2-10 2017, 5.18
2-8 中高年、筋肉量増え難く、その維持さらに困難、質の改善務めるべし。床での腕立て伏せ、負荷強く行い難く思う者、壁を使った腕立て伏せ行え。負荷少なしと言えど、同様の効果ありて続けること易し。たとえ1日10回といえど、毎...
糖尿病論:第2 高脂肪低筋肉、ビグアナイド剤 2-4~2-7 2017, 5.1
2-4 ビグアナイド剤、効果なく量増え、吐き気や味覚変化す。小腸での糖吸収抑制など消化機能への干渉疑われる。筋少なければ血流少なく、脂肪多ければ血痺し、糖の取り込み増え難し。2-5 筋の質と量の改善、ビグアナイド剤の働き...
薬を飲むのを止めたい、ダメなら減らしたい(その2) 2017, 5.1
高脂血症で来院された患者さんがおられます。検診で総コレステロールが280 mg/dlで高脂血症と診断され、強力なスタチン製剤を既に服用されていました。ご要望をお聞きすると、現在服用されているスタチン製剤の服用を辞めたい...
糖尿病論:第2 高脂肪低筋肉 2-1~2-3 2017, 4.17
2-1 糖尿病、脂肪多く筋肉少なき者あり。インスリン働けば、余剰カロリーは脂肪に変わり体脂肪増える。活動少なれば、筋肉減る。ただ、血糖高きをもって薬使用することなかれ。生活習慣改善し、脂肪減らし筋肉増やせ。2-2 体重減...
薬を飲むのを止めたい、ダメなら減らした! その1 2017, 4.17
糖尿病患者さんは、総コレステロール(TCH)や中性脂肪(TG)が高い方が多いものです。しかし、正常値を超えている、但だそれだけの理由で、薬を飲んだり増薬するのは危険です。 理由1;正常値はあくまで、一つの基準値にすぎま...
Dr. 野田の診療日誌;ストレスがあると食べ過ぎてしまいます。2017, 4.8
診療中、“ストレスを感じると食べ過ぎてしまいます。”と言われた患者さんがおられました。ストレスの解消が出来なければ、いつも食べ過ぎることになり、糖尿病が悪化していきます。対策をとる必要があります...
糖尿病論:第1 序論 体液が汚れる時 1-7~1-12 2017, 4.1
1-7 健康人、節目の年、食欲嗜好に変化生ず。食す量減り、消化難しき物避ける。中高年になり、青年期と変わらず食して活動減、然るに反って体重増無き者、糖尿病となること多し。脂質や尿酸など増加し、糖尿病とはならない者もあり。...